鎖骨骨折の抜釘(抜去)手術が終わりました

鎖骨骨折 プレート 抜釘(抜去)手術

昨年7月に学校の体育のソフトボール大会で左鎖骨を骨折、
プレートを入れる手術をした1号が
全身麻酔で1泊入院のプレート抜釘(抜去)手術を受け、無事に終わりました。
長い間お世話になり、修学旅行も共にしたプレートを記念にもらいました。↑ 
(患者に渡すことになっているみたい。)
  
局所麻酔で日帰りという選択肢もありましたが
私も1号も、手術の様子が間近に見えたり聞こえたりするよりは
寝ている間に全て終わってる方がいい、ということで。
まぁ全身麻酔も怖いので、それなりに悩みましたけど。
  
抜釘(抜去)手術を春休みにするか夏休みにするかという選択もあり、
先生は夏休みの方がいいのでは?と言われていたけど
私も1号も選べるなら春休みに手術をしたいと言いました。
  
お医者さんの考えとしては
「現状で、プレートを入れている状態なら、ある程度の運動ができるけど、
 プレート抜去手術をしたら、その後は、傷口がふさがり、抜糸して、
 プレートをとめていたネジの部分が埋まってくるまで慎重に過ごさないといけない。
 だったら高校3年生で部活引退して、
 この後は受験だけという夏休みに手術した方がいいんじゃないか。
 夏まで待った方がさらに骨も丈夫に付いているだろうし。」
   
1号にしてみれば
「先生の言われる、ある程度の運動ができるというのは
 2月のマラソン大会で長距離も走れたとかいうことなんだろうけど、
 結局、サッカーとか人との激しい接触のあるスポーツは
 プレートを外して、ネジの穴がそこそこ埋まってくるまでダメってことで
 サッカー部なんだから、サッカーできないんだったら意味ない。
 プレート入れてる間はちょっと慎重に、
 プレート外した後しばらくはもっと慎重に、っていうんだったら、
 慎重にするのに、ちょっとももっとも変わらないから、早く全部終わらせたい。」
 というような考え。(もちろん、先生にそういう言い方はしていませんが…) 
 
私は、まだ不安があるなら夏休みにした方がいいだろうけれど
どちらでも都合のいい方を選んでくださいという話なら1号の思うようにしたいと思ったし、
抜釘手術の術後経過が必ずしも良好かわからないので
受験ギリギリまで体にも心にも異物を抱えていたくないなぁという気持ちがありました。
 
子どものけがや病気は、どんな親だって自分が替わってやりたいと思うものだけど
本当に、私だったらよかったなぁと思いました。
鎖骨骨折というのは、
人との激しい接触のあるスポーツは、再受傷率も高いし、結構長く制限があるけど
日常生活については2ヶ月も経てば普通どおりで、
普段、重労働もスポーツもやっていない私のような人間なら
それほどのダメージもなかっただろうと思えるので。
 
 
     
けがをした後、私は
もうサッカー部はやめて、人より早く受験生のスタートを切ったと思えば?と言いいましたが、
1号は、友達関係もあるし、
(また、もしかしたら、予想外に早く治るなんてこともあるかも?と期待していたのか)
見学や手伝いをしたり、ジョギングやストレッチ、玉出しをやったり、部活を続けてきました。
  
でも、抜去手術の直前の3月末で部活をやめることを顧問の先生に話してきたらしい。
私がやめろと言った時にはやめなかったのに、
ここまで残っていて、あと少しという時にやめるとは :06naki3:
(うちの学校は強豪校でなく、どちらかというと進学校なので、春で引退する子が多い。)
      
まぁ、今回の手術や入退院、色んな選択をするにあたって、もう親の考えだけじゃなく、
自分の色んな思いや事情があるんだな、とは思いました。
   
顧問の先生は、けがをした時の体育の先生でもあるので、
お前のは途中でやめた退部じゃなくて、最後までいた引退という形にするから、
見に来れる時は試合を見に来て、
今後のサッカー部の集まりや最後のお別れ会だって
そういう行事には堂々と参加しろと言ってくださったそう :08naki1:
 
春の大会は今から、とみんな張り切っているところだろうけど、
抜釘手術が終わって、1号にも、ふっきれた感はあるのではないかと思います。
そうあってほしい。
    
2号が足首を長く傷めていて、もうだめだ、これでおしまい…というような
どんよりやりきれない気持ちを抱えていた時もあるけれど、
今は元気にまたサッカーしているし、あんなに焦らなくてもよかったよね、とさえ思えるので。
1号の場合は、今後もサッカーをやりたいと思っているかわからないけど、
まだ若くて先があるんだし、色々と前向きに頑張ってほしい。
  
鎖骨骨折については、家庭の医学を見ても詳しく出ているわけではなく、
診察で先生に聞けることも限られているので
たくさんの人のブログが本当に参考になりました。
年齢も、けがの状況や程度も、手術の方法もそれぞれ違っているので
部分的にでも1号と近いところがあるものを読みあさりましたが、
本当に現実的で役に立ち、ありがたかったです。
うちも抜糸まで済んで完治と言える状態になったら
誰かの参考に、簡単にでもまとめてブログにあげておこうと思います。できれば…