2010.02.11
アバター
この冬、スキーに行くなら11日しか空いてない!と言ってたんだけど
前日から気温は高く、雨は降り、山の雪はたぶん解け解けに。
2号も何日か前に軽く足を痛めて治りかけ。
今日はおとなしく過ごすことにしてた。
けど、サッカーの練習試合が中止になって、軽い練習だけで終わりになったという1号が、11時頃、突然帰ってきたので、こんな機会はめったにない!と即、アバターを観に行くことにした。
14:30からの吹き替え版を逃したら次は21:00になるので、帰ってきて5分も経たないうちに出発。(行列に並んで入場券を引き換えてもらって、どこかでお昼を食べる時間考えたら…)
案の定、入場券引き換えはすごい行列だったけど、何とか入場することはできた。
で、その「アバター」。
どちらかというと3D映画の物珍しさ先行で観に行ったのに
実際、観てみてら、3Dだからというより、内容もすごくよくてビックリした。
当初は、アバターを2Dで見ても意味がないと思っていたくらいだけど
今は、2Dで見ても3Dで見てもきっとこの映画はいい映画、
次は試しに私も2Dで見てみようかな、と思える。
森林や滝や生き物などパンドラの壮大な様子は
3Dだからこそのものだったのか、2Dでも十分伝わるものだったのか。
2Dの明るい画面で見るとまた別のイメージをもつものなのか。
もともと、こういうSFっぽい映画は
私はあんまり好きじゃないはずだったんだけどなぁ。
色んなことを考えさせられた。
足の悪い主人公が、アバターとしてバーチャルな世界に初めて入った時、
まわりの制止も聞かずに興奮して駆け出していったり
後からじっと足で土や葉っぱの感触を楽しんでいるところ、
こちらの世界に戻ってきて、また動かない足を見つめているところ。
こうしてバーチャルな世界に癒され、
でも依存してしまう未来を想像して、ぞくっとした。
一方で、緑の消えた、緑を消した地球とは全然違う
ナヴィたちの古来から守られてきた暮らし。
ナチュラル・ネイティブな暮らしって
ゆったり癒されるスローライフのイメージなんかとは全然違って
もっと一人一人に常に覚悟が必要な、過酷なものだったよね、と思い出した。
ナヴィ達を攻撃して追い出そうとした元大佐。
これまでのあちこちの長い歴史の中で、先住民を追いやってきたのは
みんなこんな考え方をしていた人たちだったんだろうな。
自分の都合、自分の正義だけに従って。
今のアメリカ軍もどうなんだろう。
アメリカに限らず、狂信的な軍隊の恐ろしさ。
いずれも今の自分からかけ離れた世界なのに
すっかり引き込まれるし
いちいち感情移入してしまったのは何なんだろう。
ナヴィのネイティリ。
全身ブルーで、人間の言葉はカタコトなのに、
(それもたぶんCGなのに)
表情豊かで魅了された。
ブルーの顔で、所作が獣のようだったりするのに
可愛く美しく感じられる瞬間も多くて
さすが女優さんとはいえ驚き、、、
ナヴィの仲間たちのパワーや魂や絆も伝わってくるようで
一瞬、信仰に似た気持ちが芽生えてきたりもした。
あとで時計を見たら、この映画3時間近くあったらしいけど
すっかりひきこまれていて本当にあっという間だった。
まだ観ていない人にはぜひともオススメ。
興行成績1位とかベストセラーとか肩書がついたものは嫌い、という方も
だまされたと思って観てみては???
やっぱり面白いんだ・・・・・
SF好きじゃないし
3Dが気になるくらいだし・・・
で、前回は人が余りに多くてやめたんだけど
見る価値があるみたいだね
やっぱ見ておくべきかもしれないね
Posted at 2010.02.16 22:11:58 by 匿名
確かに行列には萎える


そうかな。。。
けど、また機会があればぜひ
荒川静香には気付かなかったわ~
私も基本的にはSF好きじゃないです。。。
SF、ファンタジー、アクション、どれも好きじゃないって
じゃあどんな映画が好きだっていうん?!
ってこないだ1号に聞かれたんで
ラブストーリー、家族愛、友情、生き方みたいな
ヒューマンなやつよ!ドラマみたいな!と答えましたが
じゃ、結局、映画じゃなくていいじゃん、、、って。
Posted at 2010.02.18 23:44:12 by nana