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2009.06.20

葉祥明HEART & ART 展

葉祥明 HEART & ART 展というのを
熊野の筆の里工房でやっていて
トークショーやサイン会もあるよ~と誘ってもらって行ってきた。。。
   
のが、1週間前。
14日の日曜日。
    
「地雷ではなく花をください」のシリーズの絵本は読んだことがあったし
郵便局の切手に採用されていた犬のジェイクのキャラも見たことがあった。
けど、それ以外はあまりよく知らなかったので
一応、行く前に近所の図書館の本で予習してみた。
  
地雷撲滅・環境保護・動物愛護などメッセージ性の強い、
購入すると代金の一部がどこかに募金されるような絵本が多かった。
こういう本は図書館で借りて読むんじゃなくて
自分で購入・募金してこそ意味がある、と後で気づいたけど。。。
  
でも、そういう活動に興味をもって、というより
(いや、それも大事なんだけど)
Googleで画像検索した時にも同じテイストでずらりとと並ぶ絵の
ほや~っとした色みが私好みと思えて楽しみになってきた。
青と緑。黄みが強かったり灰色がかっていたり白く明るかったり。
たまご色とレモン色の間ぐらいの黄色も夕焼けのゆるい赤(ピンク)も。
   
トークショー・講演会の経験は多い先生で
たいていは、先に出てきたような社会問題やそのための活動など熱く語ったり、(エッセイなども書かれているので)生き方・思想的なことを語ったりされるらしいけど、今回は「筆の里工房」ということで、「筆で絵を描く」ということに重きを置いて、実際に1枚の絵を完成させるところまでの実演を見せていただけることになった。
めったにないとういか初めての経験です、と先生。
  
ぼくの絵は、空があって野原があってワンポイントとか
海があって陸があってワンポイントとかそういうのが多くて
何万回もこの動きやってますから
自然ににグラデーションをつくるのは得意になったんですよ、と言いつつ
最初はカメラの位置やら机の高さやら難しそうで
いつもと紙も筆も違うし「大丈夫かな~」と。
でも、描きだすと
「あ~、この紙なんていいつも使ってるのよりいいなぁ。」とか楽しそうに
ささささーっときれいに色を作って重ねていく。
(いや、弘法筆を選ばず、ってことは絶対ないでしょう。)
  
陰になってるとこもグラデーション入れてるんだ、とか
今日は端まで塗れないけど、いつもはセロテープ愛用してるんだ、とか
短い時間にごく簡単にではあるけど
絵本作家さんが絵を描くところを垣間見たり
普段のお話を聞くことができてよかった。
誘ってもらってよかった。
   
ポストーカード程度は買うつもりだったけど
やっぱり書籍も買い、サインもしていただいた。
自分用にヒーリングになりそうな本を何か1冊と。
まんまタイトルだけど「The Healing Cat」を買った。
サイン会で見ていたら
みんな、それぞれ違う本を選ぶものだなぁ。。。
  
最後まで迷ったもう1つの候補は「しあわせことばのレシピ」。
ここちよい言葉とその雰囲気にあったミニイラスト、
装丁も美しく飾っておきたいような本だったけど
また、めぐり逢えたら。
 

 

●葉祥明オフィシャルホームページ
●葉祥明オフィシャルブログ
●葉祥明ネットショップ
●筆の里工房

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